OUR
VISION

世界に向けて、唯一無二の銘酒を作ります

Inebriate the World with Japan's Best Sake Yet Unseen

日本全国のSAKEを探し続け、今飲むべき旬の酒を世界へ

銘酒とは、その土地の豊かな土壌、澄んだ空気、厳選された素材、
そして清らかな水から生まれる味わい深いお酒です。

口に含んだ瞬間に感じる喉越しや余韻は、過去の記憶を呼び起こし、
未体験の未来を創造させます。

まるで魔物か神様か何かが宿っているような不思議な魅力を持つお酒、
それが銘酒ではないでしょうか。

私たちは、そんな銘酒を世界へ、地球をも飛び出る勢いで届けたい。

ぜひ、この特別なお酒を体験し、
私たちと一緒に日本の素晴らしさを発見してください。

FROM THE NATURE OF JAPAN

FEATURE

無限の可能性 日本のSAKE

Wine

Wine

Wine

グラスに注ぐと、華やかな香りが広がる。フルーティーな果実の風味と心地よい酸味が見事に調和し、繊細な味わいが堪能できる。次の一口が待ち遠しくなる美味しさ。

日本のワインは、独自の気候と土壌を活かして作られた高品質な製品が多く、国際的な評価も高まっています。例えば、甲州ブドウから作られる白ワインは爽やかな酸味と繊細な味わいが特徴です。また、マスカット・ベーリーAを使った赤ワインはフルーティーで親しみやすい味わいが、海外市場においても注目を集めています。日本の伝統的な発酵技術により、世界のワイン愛好家に新たな魅力をもたらします。

GIN

GIN

Japanese Gin

カットしたライムが爽やかな香りを放ち、シルキーな口当たりとともに、心地よい刺激が舌を踊らせる。これがジンの魔法。

日本産ジンは、柚子、桜、抹茶など日本特有の植物成分を使用したお酒で、柑橘系の爽やかな香り、桜の花の繊細な甘さ、抹茶の深い旨味と苦味が特徴です。この日本の風味や文化を感じられる点が特に海外で人気の理由です。日本産クラフトジンのブランドは増加しており、国際的なコンテストや品評会でも多くの賞を受賞し、海外での注目が高まっています。

梅酒

梅酒

Umeshu

グラスの中で琥珀色の輝きを放ち、芳醇なフルーティーな香りが心を穏やかに包み込む。そのまろやかな味わいが、一口飲むごとに至福の瞬間をもたらす。

梅酒は、日本特有の梅である「南高梅」や「青梅」を使用し、甘酸っぱい風味が特徴で飲みやすいリキュールです。オーガニック梅酒やスパークリング梅酒など、高品質で自然志向な点が海外に評価され、カクテルのベースとしても人気が高まっています。また、多様なフレーバーと健康志向の高まりにより、海外市場での需要も増加しています。

日本酒

日本酒

Japanese rice wine

透明感とともに広がる繊細な香り、口に含んだ瞬間に広がる芳醇な旨み。やさしい甘みとほんのりとした酸味が絶妙に調和し、心地よい余韻を残す。

日本酒は、無限の可能性を秘めた存在です。地域ごとの風土や文化を反映した多様な味わいが楽しめます。高品質な純米大吟醸酒は和食だけでなく、フルーツを使ったカクテルなど、幅広い料理とペアリングできる点が海外に評価されており、健康志向の高まりや多様な飲み方の提案により海外市場でも受け入れられています。

地ビール

地ビール

Japanese Craft Beer

泡が立ち上るとともに香ばしい麦の香りがふわりと漂う。口に含めば、しっかりとしたコクとホップの苦みが絶妙に調和し、豊かな味わいが広がる。

日本のクラフトビールは、小規模醸造所が手掛ける高品質で創造性に富んだビールが多く、国際的なコンテストでも多くの賞を受賞しています。例えば地元特産の柑橘類を使ったフルーティーなビール、世界遺産の天然水を使用したホップの苦味が際立つビールなどがあります。これらのビールは、地域の特色や独自の製法、高品質な原材料を活かしており、海外のクラフトビールファンにとって新たな発見となっており、さらに人気が高まっています。

メッセージ

Hideki Tachibana

毎秒料理に生きてきた、世界に認められた橘秀希が選ぶ至高の酒

Our Message

“料理で世界へ飛び出したことで、私の人生は変わりました。私の使命は料理を作ることです。
料理にはお酒とのペアリングが不可欠で、それによって料理は一層素晴らしいものになります。

海外での調理経験を経て、日本に生まれたことで気付いた日本の自然や文化の素晴らしさを存分に活かしたお酒を造ることが、私の天命だと感じました。
日本の豊かな風土と職人の技を結集して生み出す唯一無二の銘酒で、世界中の人々に人生を変えるような一杯を味わってほしいです。”

PROFILE

  • 倉本聰脚本の「ライスカレー」を見て料理の道を目指す。
  • 23歳で「在カナダ日本大使館」総料理長に就任、渡航。
  • イタリア全土で修行。
  • 帰国後、愛知県を中心に全国のレストランのプロデュース及び、顧問、アドバイザーを多数務める。
  • 自身が経営する店舗が3年でおよそ50店舗に達し、外食アワードを受賞。
  • 2008年イタリアトリノで開催されるテッラマードレ、世界生産者会議では「世界1000人のシェフの1人」に選ばれる。

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製品やサービスに関することなど、お気軽にお問い合わせください。後ほど、担当者よりご連絡させていただきます。

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